・★・新潟県社会運動史研究会・★・

・☆☆・『上越農民運動五十年史』・☆☆・

 著者：植木源吉郎

・昭和50年・農民運動家サイン有り・

・貴重資料・篠路ＳＳ・S24609・



□商品詳細 ★・「上越農民運動五十年史」

★・新潟県社会運動史研究会 

 ・昭和50年7月27日 著者・発行：植木源吉郎氏宅で
 ・新潟県社会運動史研究会の際に、著者・及び研究会員
 ・７人が署名

★・1975年発行

 ・前編・大正14年より昭和終戦まで
 ・後編・終戦より昭和50年まで

●・本のサイズ他・Ａ5判・98P・
★・大正14年～昭和50年・歴史 
★・植木宅「新潟県社会運動史研究会」(昭和50年7月)に参加者
 ・７名が署名（植木源吉郎・小林富治・滝本重一郎・滝本貞幸
 ・広沢信一郎・鈴木吉治郎・滝本徳治）

●・本の状態・表紙本文普通・傍線有り
●・本の詳細・写真版多数

★目次抜粋

①上越地方に於ける小作調停-木崎争議が発端
 ・農友会結成-・王番部の落争議・労農党系組合結成

②和田村争議の軌跡・農民組織生まれる・部落の伏魔田
 ・組合幹部検束・農民学校開き理論武装・突如40名の大検束
 ・小学校で同盟休校・警官と乱闘-演説会中止・和解への兆し
 ・高頭判事の決意・世紀の大円卓会議・和解

③かくして農地は解放されたが・延べ3千人検束
 ・鈴木吉治郎氏暴漢に襲われる・争議団事務所.農民学校も閉鎖
 ・命をかけても土地を守る・筆者の願い・活躍した人たち

④農地解放と農民組合の役割・占領軍による農地解放・政治犯釈放
 ・上越農民組合連合会の設立・不当農業課税反対
 ・米価要求運動に於ける農民組合の役割・現在農村の展望

★活動家紹介-サイン７人・

 ・植木源吉郎・小林富治・滝本重一郎・滝本貞幸・広沢信一郎
 ・鈴木吉治郎・滝本徳治）他・竹田佐治郎・佐藤平治・中沢精治
 ・滝本蓑作・滝本常吉・植木總治・植木梅吉・渡辺一治・市川弘
 ・山田信十郎・滝本利雄・西片常作・関清一・鈴木信治・沼田政次
 ・山崎寛隆・木原正雄・保坂信治・米山繁男・大塚武・小松長光
 ・服部一雄・小笠原政信・渡辺一男・陸川丘一
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No.202.001.001

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（2015年 6月 29日 10時 13分 追加）
在庫MEMO：Ｆ机

（2015年 9月 8日 9時 39分 追加）
訂）在庫MEMO：ＷＣ横