松井秀喜選手の読売ジャイアンツ時代に実際に使用されたミズノ製バットです。漢字とローマ字でのサインが併記されたレアーなバットです。バットに折れやヒビは無く、長さは約34.25インチ（約89.05cm）、グリップエンドの裏側にはA G55と刻印が入っています。松井選手はバットへの拘りが強く、毎年のように微妙にグリップの形状や大きさが変わっています。当バットはグリップの大きさや形状から判断してジャイアンツでの晩年、恐らく2001年か2002年に使用されたバットではないでしょうか。当商品はニューヨークからEMSでの発送になります。発送後3.4日程度で到着致します。また成田到着後は当方からお知らせします確認番号にて郵便局のホームページより配送状況が確認できます。EMSでの送料として9500円のご負担をお願いします。
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