ヤフオクにて購入し、マイクロフォーサーズのボディやα7系のボディに付けていました。「白い貴婦人」とも呼ばれていた、イギリスの有名なフィルムメーカーである「イルフォード社」が1949年に発売したレンズシャッターカメラ「ADVOCATE（アドボケイト）」。このカメラに固定装着されていたレンズ、ダルメイヤー製のアナスチグマット35mm F3.5。このレンズを故障したカメラから取り出し、ライカLマウントに改造されたレンズになります。白い表面がとても綺麗で、気に入っていたのですが機材整理のために泣く泣く放出します。ライカＬマウントに装着できるように改造されたレンズとなります。小さく可愛いレンズですが、思った以上に綺麗に撮れます。E-M10やGM1Kにつけて撮った写真を参考に載せておきます。

【商品の比較的綺麗な状態だと思いますが、品ですので神経質な方の入札はお控えください。ノークレームノーリターンでお願いいたします。